獣医師

http://www.sankei.com/politics/news/170627/plt1706270001-n1.html

徳之島にも数年前ようやく待ちわびたペット病院が開業した。

獣医師があふれてるように新聞TVで時折見かけるが。

まあ牛の獣医師は徳之島に数人居るが、ペットの不妊手術や治療を専門的にする獣医師は皆無だった!!

何かあると奄美大島か沖永良部のペット病院獣医師の元に連れて行くしか無かった!!

現在医師でさえ市場原理である!!
獣医師が市場原理云々を言うのは官僚達や業界のオゴリデアロウ!!

公務員獣医師は各都道府県の取り合いで足りないとも新聞記事で見た事がある!!

染料インク

一時的に復活させた暇人のメインプリンター、顔料インクのプリンターなのだが代用インク使用で染料インクになり一時的に復活。

代用インクの染料インクでどの位持つかとテスト印刷し暇人マイカーに置き約10日程で色落ちが・・・多分黒からだろうな?

専用顔料インク購入後(高いから使いたくは無いが)顔料インクでも同じ印刷をして持ちを確認してみよう・・・多分遙かに長持ちするだろう!!

テスト写真は公開できません、印刷したのは甥の挙式披露宴の新婦と友人達の集合写真をテスト印刷に使用、甥からネット非公開と言われてます。

 

過去井之川公民館で横綱の奉納土俵入り撮影をした暇人、他の方も撮っててその方と暇人の撮った写真を井之川公民館に飾ってた。

暇人のは染料プリンターの純正染料インクを使用しA4印刷しラミネート、他の方のは顔料プリンターで純正顔料インクを使用しA3印刷しラミネート。

暇人のは約半年程で色落ちし始め、他の方のは外すまで色落ち無し(2006年12月~2、3年前まで)。

 

染料インクで印刷してもアルバム等で保管すれば色落ちも少ないだろうし長持ちもするだろうが、暇人達のテストは24時間外に置いてる状態に近くし太陽光を浴び等々のテストです。

会うことは無いだろう

数日前ニライカナイに行くとニライカナイマスターがあの巣ぬ、最近荒らされ雛もいないと。

多分野良猫に捕食され食べられたのだろうと理解した暇人。

その巣を見て動くこと無いイソヒヨドリ雄がニライカナイに珈琲を飲みに行った暇人の目の前に!!

暇人が行き帰るまで見つめ動くこと無く!!

親とは子に対する愛情・・・人間であろうと皆同じだと再認識した暇人です。

失笑されたか?

この写真撮影前、ニライカナイで珈琲を飲んでるとイソヒヨドリの鳴き声が多々聞こえる、まわりを見るとイソヒヨドリ雄雌餌くわえ・・・・・・

ああ、暇人が邪魔者だと理解し移動(隠れ)見てると何ヶ月か前に雛鳥育てた場所へ・・・

親鳥二羽とも居なくなり確認へ・・・・・・雛が居る、慌ててニライカナイマスターに家に帰り一眼レフカメラ取ってくると伝えると、同じ巣で二度目の雛鳥云々とマスターも。

その話を聞いたのか若い女性から何かと聞かれ雛鳥云々と。

若い女性二人に教えスマホで動画撮影までさせ暇人帰宅し一眼レフカメラ持ち帰りニライカナイ駐車場に到着。

見慣れた方が、如何したのと聞くと何々先生が今車にと(全国区で有名な鹿児島県以外の国会議員が)、顔を見た瞬間初めましてお偉いさんが居ると聞き挨拶しますと・・・暇人名のること無く。

一眼レフカメラで何度も撮り(親鳥にばれないよう注意しつつ)気に入らない写真しか撮れず、撮り続け。

親鳥にばれ、親鳥警戒マックス状態で隠れ注視してる最中若い女性二人帰宅・・・島の子と聞くと・・・・・・気付いて無いと思いますが!!何々と言われ、嫁の同僚と気付く暇人!!

口説かなくてああ良かった(笑)爺の暇人に口説かれるわけも無しだし(爆笑)

でも言われ嫁の同僚と気付き物凄く恥ずかしく思った暇人、何度も何度も会い、つい数日前も会ってるのに気付かない暇人!!

イソヒヨドリ

今年二度目、同じ場所で、イソヒヨドリの子育てに遭遇。(ニライカナイで)

ここまでは親鳥にバレズニ撮れたが・・・・・・

此れを撮る直前親鳥にバレ警戒される暇人・・・・・・思いっきり離れ隠れし・・・・・親鳥が餌を与え離れてから再度撮影。